英国大手小売チェーンのTescoはこのたび、Hanshowと複数年にわたる戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表しました。本契約に基づき、Tescoは英国国内の大型店舗およびコンビニエンスストアを含む約3,000店舗へHanshowの電子棚札(ESL)ソリューションを順次導入し、店舗ネットワーク全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)と持続可能な店舗運営をさらに加速していきます。

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Hanshowは小売企業に対し、より効率的でより高度につながり、顧客中心の店舗づくりを支援するソリューションの提供に取り組んでいます。

本プロジェクトは今後2年間にわたり展開される予定です。導入完了後、Tescoの店舗運営において多面的な価値創出が期待されています。まず、従来の紙製価格ラベルを電子棚札(ESL)へ全面的に置き換えることで、年間数百万枚規模の紙使用量削減を実現し、Tescoが掲げるサステナビリティ目標の達成に貢献します。

また、価格変更に伴う手作業を大幅に削減することで、店舗スタッフはより付加価値の高い顧客対応やサービス業務に注力できるようになり、業務効率の向上と従業員エクスペリエンスの改善にもつながります。

さらに、本ソリューションは、オンライン注文のフルフィルメント体制の強化、リテールメディア事業の拡大、商品情報のさらなる充実など、今後の店舗DXを支える基盤としても機能し、Tescoの店舗全体のオペレーション高度化と生産性向上を支援します。

 

Tescoのオペレーション担当マネージングディレクターKevin Tindal氏は次のように述べています。

「電子棚札(ESL)の導入は、Tescoの店舗運営を次のステージへと進化させる重要な取り組みであり、お客様と店舗スタッフに大きな価値をもたらします。デジタル化の推進により、紙資源の使用を大幅に削減し、当社のサステナビリティ目標の達成に貢献できるだけでなく、スタッフが最も重要な役割である『お客様へのサービス』により多くの時間を充てられるようになります。」

 

Hanshowのグローバル営業統括責任者李良衍(Li Liangyan)は次のように述べています。

HanshowTescoのデジタルトランスフォーメーション(DX)パートナーとして、店舗ネットワーク全体への導入を支援できることを大変光栄に思います。今回のパートナーシップは、デジタルイノベーションを通じて店舗運営の効率化と顧客体験の向上を実現するとともに、より持続可能なリテール環境を構築するという、両社共通のビジョンに基づいています。

今後もTescoとの緊密な連携を通じて、よりスマートな店舗運営を支える、拡張性と将来性を兼ね備えたデジタル基盤の構築に貢献してまいります。」